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二重埋没法(担当医:熊本院 垣花 瑠美子 医師) No. 00033984、症例写真
患者様の年齢：19歳以下
患者様の性別：女性
更新日：2024.12.12 /
登録日：2024.12.12
BEFORE・AFTER
1ヶ月後
- 二重埋没法の施術概要
- まぶたの数ヶ所を専用の糸で結び留めることで二重まぶたをつくる施術です。切開する場合に比べて傷は目立たず、腫れも少ないことが特徴です。施術は10～30分ほどで終了します。
- 二重埋没法のリスク
- 術後から腫れが発生し、数日～1週間程度でほぼ落ち着きます。また、稀に内出血が生じますが、大抵の場合メイクで隠せる程度で済み、時間経過で必ず消失します。
- 二重埋没法の治療期間／回数
- 1回
- まぶたの脂肪取りの施術概要
- 上まぶたを僅かに切開し、眼窩脂肪を除去する施術です。ほんの僅かな切開ですので、縫合、抜糸は必要ありません。通常、二重術埋没法と同時に行います。
- まぶたの脂肪取りのリスク
- 二重術埋没法と同時に行いますので、想定されるリスクは同施術に準じます。万が一、脂肪を取り除いた切開部から出血があった場合は再診してください。
- まぶたの脂肪取りの治療期間／回数
- 1回
- 涙袋形成（ヒアルロン酸注射）の施術概要
- 下まぶたにヒアルロン酸を注入して涙袋を作ります。注入量は片側0.3~0.5ccほどで、所要時間も5分程度で済みます。
- 涙袋形成（ヒアルロン酸注射）のリスク
- 腫れなどは特にありません。注射した部位にごく稀に内出血が発生することがありますが、メイクで隠せる程度で済み、時間経過で消失しますのでご安心ください。
- 涙袋形成（ヒアルロン酸注射）の治療期間／回数
- 1回
- 切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ（ふくらみ）取りの施術概要
- 下まぶたの裏側を1cmほど切開し、余分な脂肪を取り除く施術です。目の下のふくらみが目立つ、疲れて見える、クマのように見えるという状態を解消します。
- 切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ（ふくらみ）取りのリスク
- まぶたの裏側を切開するので傷跡は外からはわかりません。腫れは数日～1週間でほぼ落ち着きますが、より自然な仕上がりとなるまでに1ヶ月ほど要します。
- 切らない目の下のクマ取り・目の下のたるみ（ふくらみ）取りの治療期間／回数
- 1回
- クマ取り再生注射の施術概要
- 1回の注射で脂肪溶解、再生因子、ヒアルロン酸成分を注入し、目の下のクマを改善します。
- クマ取り再生注射のリスク
- 腫れ・痛み・内出血：2日程度
- クマ取り再生注射の治療期間／回数
- 1回
担当医紹介
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TCB東京中央美容外科
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